プログラミング
Unity逆引き:振動(バイブレーション)を扱う 端末が振動機能に対応しているかを取得する 端末を振動させる 端末をn秒振動させる
Unity逆引き:起動してからの経過時間を取得する
Unity逆引き:フレームレート(fps)を取得する StatisticsウィンドウでFPSを確認する FPSを計算する (1) FPSを計算する (2) ターゲットフレームレートを取得する
Unity逆引き:マルチタッチ入力を扱う 実行環境がタッチ入力に対応しているかを確認する 現在のタッチ数を取得する それぞれのタッチの座標や状態を取得する
Unity逆引き:キーボード入力を扱う キーボードの入力判定には5種類あります。 特定のキーが押されているか否か いま特定のキーが押されたか否か いま特定のキーが離されたか否か 何らかのキーが押されているか否か いま何らかのキーが押されたか否か
Unity逆引き:マウス入力を扱う カーソル座標の取得 クリック判定
ついにMacでもVisual Studioでコーディングできる時代になったということで、環境構築の方法を動画にまとめました。 Mac版UnityでのVisual Studio Code環境構築 www.youtube.com 参考:UntiyでVisual Studio Codeを使う
前回の記事では、UnityのGUIを使わずにC#だけでアプリを作成するという非生産的なことをしました。まだお楽しみでない方は是非ご覧下さい。 【Unityプログラミング】ゲームオブジェクトひとつだけで作るアナログ時計 - TASOGARE GAMES BLOGtasogare-games.ha…
Unityは素晴らしいゲーム開発環境です。強みはなんといっても、ほとんどプログラム書かずともそこそこのゲームを作れてしまうことです。 しかし悲しいことに、一部のプログラマーにとってはGUI操作はむしろ障壁でした。 「プログラムだけでUnityアプリケーシ…